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2016年10月02日 (日) | 編集 |

色:灰色
形状:5角形
長さ:短い
状態:普通
付記:Mさんよりいただきました。以前紹介しました釧網本線と同じく車両の一部につり革があるタイプ。都会の天井を埋め尽くす密集状態とは違った開放感があります。

Mさんありがとうございます!
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2007年11月25日 (日) | 編集 |

知床の海を見ながら走ることができるノロッコ号に乗車してみました。

景色を楽しめるように外向きの座席も。

一部車両は通常のもの。つり革が控えめに設置されています。

ノロッコ号のつり革。
色:灰色
形状:円形(横型)
長さ:短い
状態:普通
付記:とめ具の反り具合がセクシー。

ミカミ。

ミカミの"M"だろうか。

車内にストーブ。お好みで薪を追加できます。

"コ"がものすごく頑張って丸まってます。

2007年2月。流氷が残っていました。
流氷ノロッコ号 - JR北海道
2007年11月04日 (日) | 編集 |

2007年はじめに北海道網走に行きました。
色:灰色
形状:円形(横型)
長さ:短い
状態:普通
付記:色、形、止め方、向き、どれをとっても非常にオーソドックスなつくり。キンキンに冷えた手と心を幾度となく温めてきた(はずだ)。

北海道もミカミ。

つり革があるのは一部分で残りは座席。

網走駅。

車両。ワンマン。

網走駅ホーム。

網走駅ホームその2。

駅からみた景色。

知床斜里駅へ到着。

知床斜里駅その2。ここからはバスで知床方面を散策しました。

夜になり、帰りはまた釧網本線。

つり革。

車内
釧網本線 - 北海道駅前観光案内所
釧網本線 - Wikipedia
2006年05月13日 (土) | 編集 |

色:灰色
形状:円形
長さ:やや長い
状態:綺麗
付記:ひんやりしている

新千歳空港から札幌へ

ややアクロバチックな吊革
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